N-BOXカスタムの値引き交渉体験レビュー
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ホンダ新車の値引き情報

【契約書チラ見せ】JF3のN-BOXカスタムを大幅値引きと下取り査定アップで契約した話

先日N-BOXカスタムを契約したので、その時の値引き交渉体験談をご紹介します。

7年落ち12万km走行したアクアの乗り換えを検討していて、普通車は必要ないだろうとのことでN-BOXを見に行きました。

ルークスやタントなど、競合車種もしっかり相見積もり。

純粋な値引き総額は22万円でしたが、下取り額が買取業者より底上げできて最終かなり安い金額で契約できました。

全て含めると、値引き総額32万円+35000円のサービスとすごい結果に。

値引き交渉時の流れをはじめ、意識したことや今回の交渉のポイントをまとめました。

実際の契約書もお見せしますので、車の商談前の方には参考になるはずです。

質問などは、YouTubeやツイッターで受け付けていますのでお気軽に連絡ください。

N-BOXの値引き総額は22万円+下取り査定10万円アップ

ホンダN-BOXの契約書

N-BOXの値引き額は22万円でしたが、今回のポイントは下取り額にありました。

通常ディーラーの下取りって安いんですけど、今回は車買取業者よりも圧倒的に高い金額で売却。

ディーラーの方が高額査定というのは珍しいですが、車買取業者より高い金額でした。

管理人
管理人
一括査定の方が高いと思っていたけど、ディーラーの方が高いという結果に驚き。。

下取り査定が安いという先入観を捨てるいいきっかけとなりました。

ただ、ディーラー査定が高いというわけではないため、 カーセンサー などの一括査定サービスを利用することをおすすめします。

両者を比較してみて、高い方で売却すれば損することはありません。

買取業者の方が高いこともありますし、今回のようにディーラーの方が高くなるケースもあるからです。

一括査定は電話が鬼のようになりますが、 カーセンサー なら予め依頼する業者を自分で選べます。

2〜3社くらいにしておけば、かかってくる電話も少なく依頼時の負担も減らせるというわけです。

1社だけの査定で買取業者並みの金額がいいという方は、 カーネクスト を試してください。

オークション相場をもとに査定額を計算してくれるので、実車査定なしなのに高めの金額が出ます。

実際の流れや体験レビューは、『カーネクストの評判を調査|しつこいという口コミはなくスムーズで使いやすかった』をご覧ください。

下取り車のアクアは買取店よりも圧倒的に高い値段で売却

下取り車ととして査定したアクアは、なんと車買取業者よりディーラーの方が高いという結果に。

普通はガリバーやネクステージといった車買取業者の方が高い査定をつけてくれます。

しかし、今回はディーラー下取りの方が高くなりました。

一括査定でアクアを3社へ査定依頼

今回は ナビクル を使って、ビッグモーター・ネクステージ・リンクコーポレーションの3社へ査定を依頼しました。

依頼した3社とディーラーの査定額は、表の通りです。

ビッグモーター30万円
ネクステージ34万円
リンクコーポ32万円
日産20万円
ホンダ44万円

それぞれ値段交渉を終えた最終の提示金額です。

ディーラーの下取り金額の方が買取店よりも高かった

日産ディーラーの下取りが20万円で、今回の査定では平均的な金額だったと言えます。

他の車買取業者を比較しても、十分高い金額です。

しかし、ホンダディーラーの査定額がダントツで高いですよね。

値引き交渉とあわせて、最終的に44万円の下取り額となりました。

管理人
管理人
契約書にこれ以上の値引きを書けない場合、下取りにのせるしかないんだ。

さらに納車までの2ヶ月間、下取りのアクアをそのまま乗っていていいという条件付きです。

買取業者の場合はすぐにでも売却したいので、納車までその金額では交渉できません。

ディーラーによって契約書に書ける値引き額は決まっています。

今回も下取りをよそに出すと言ったら、『それは勘弁してほしいです‥』とディーラー営業さん。

値引きの一部分として捉えるディーラーもあるので、交渉材料に使いましょう。

結局は買取店とディーラーを比べるのが大切

今まで一括査定とディーラー下取りを比較してきましたが、ディーラーの方が高くなることは初めてでした。

レアケースではありますが、やはり査定額を比べるのは大事です。

ディーラー下取りが安いことは先入観として持ちがちですが、決めつけはやめましょう。

管理人
管理人
ディーラー下取りと買取業者の査定額を比較するべし。

買取業者の方が高めに出る確率が高いですが、値引き交渉として下取りを使う場合はディーラーの方が高くなりやすいためです。

カーセンサーで依頼する業者を2〜3社だけにしてササっと依頼しましょう。

想像以上に時間や手間もかからないので、おすすめです。

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今回のN-BOX値引き交渉のポイント

N-BOXカスタム値引き交渉のポイント

今回交渉したN-BOXの商談で抑えておきたいポイントは以下の4つです。

今回のポイント

  1. 納車費用と車庫証明代行費用のカット
  2. 端数カットとガソリン満タン
  3. トータル値引きを把握
  4. 下取り車の自動車税の知識

特に4つ目は知らない人も多いはずなので、参考になさってください。

納車費用と車庫証明代行費用は自分で行ってカット

車購入時の諸費用の一部である納車費用と車庫証明代行費用は、自分で行くことでカットできます。

納車費用は平均8000円、車庫証明代行費用は平均15000〜20000円程度です。

この2つをカットできれば、25000円くらい安く抑えることができます。

管理人
管理人
車庫証明は用紙を書いて、警察署へ2回行くだけだしね。

納車費用は、ディーラーへ車を取りに行くだけでカットできます。

お店によって納車整備費用というところもあり、その場合はカットは難しいです。

ただ、ほとんどのディーラーが来店納車でゼロにできます。

最終は端数カットとあわせて納車時ガソリン満タン

一通り値引き交渉を済ませたら、最終の仕上げを意識します。

端数カットと納車時のガソリン満タンを交渉しましょう。

新車は納車時、10Lほどしかガソリンが入っていません。

最近はガソリンも高いので、満タンにするのも結構な金額がかかりますよね。

車種によっては5000円以上かかるため、納車時ガソリン満タンは交渉しておきたいところ。

管理人
管理人
一言加えるだけで高確率で成功しやすいので、最後の念押しに使うんだ。

ガソリン交渉の前に、端数になりそうな金額をカットしておきましょう。

197万円なら195万という感じで、1〜2万を目安にします。

3万円以上になると成功しにくいので、1〜2万円がベターです。

値引き額は項目を分けずにトータルで見た

契約書や見積書上の値引き額は、各項目で見ると少ないことがあります。

各項目の合計をしていき、トータルでの値引きとして考えましょう。

今回の値引き交渉では下記のようなイメージです。

各項目の値引き

  • 車両本体→80,077円
  • 付属品→134,790円
  • 下取り増額→100,000円

N-BOX単体で見ても22万くらいの値引きがありますが、そこに下取りの増額を加えればトータル314,867円になります。

ディーラー側で契約書上にこれ以上の記載ができないということで、下取り車の欄にプラスアルファ色をつけてくれました。

車買取業者の買取額は消費税込み、ディーラーは消費税抜きの買取になります。

これもうまく交渉して、ディーラーで消費税込みと同等の金額になるように交渉しました。

中古車買取店のネクステージ担当者からは、絶対勝てない金額ですとの回答

車両値引きが少ないからと言って、諦めてはいけません。

年度代わりの自動車税の支払いをディーラー負担にした

自動車税は4月になると期が変わるため、その時点の車検証の所有者に課税されます。

アクアの場合は年額34,500円で、売却するのにこちら側が負担するのはおかしいですよね。

そこで、今回は下取りのアクアの自動車税の支払いをディーラー負担にしてもらえるよう交渉。

納車までの2ヶ月間はこちら側で支払い、その後の自動車税はディーラー側にもってもらうよう交渉しました。

管理人
管理人
知らない人は損するから、恐ろしい話。

自動車税を一度立て替えで支払う形にして、納付書を渡して返金してもらうことにしました。

知識がないと知らないうちに損してしまうので、知っておきたい情報です。

ホンダディーラーでの値段交渉の流れ

値段交渉の流れを大きく5つのステップに分けて、体験レビューとしてご紹介します。

基本的なことが中心ですが、大事な要素もあるので参考になさってください。

値引き交渉のやり方は、YouTubeの動画にてまとめてあります。

長編なので、動画を保存して見てみてください。

競合他社で相見積もりをとる

まず最初に日産やダイハツ、スズキなど競合他社で相見積もりを取ります。

競合させるメーカーは多い方がいいですが、たくさん回りすぎても対応が大変です。

値段交渉まで進まないディーラーもあるので、3〜4社行けば十分でしょう。

管理人
管理人
車だけでなく、営業さんの対応もじっくり比較しよう。

車はもちろんですが、購入してから長い間付き合う営業マンの方が大事です。

対応がイマイチな営業マンを選ぶと、購入後に苦労をすることになります。

値段が安いよりも営業マンやお店の印象などをトータル的に見て判断しましょう。

日産とホンダの2社に絞って値引き交渉開始

今回はホンダ・日産・スズキ・ダイハツの4社へ行きました。

比較した車種はN-BOX・ルークス・スペーシア・タントで、車の面ではN-BOXとスペーシアが好印象。

しかし、スズキは値段が微妙だったため、本命ホンダ・比較で日産を選びました。

管理人
管理人
ここで4社→2社に絞り込んで、さらに交渉していくよ。

最終的な値引き額はホンダと日産ともに18万円になりました。

しかし、車自体はN-BOXカスタムが良かったのでここからホンダ1社に絞り込みました。

経営違いのホンダディーラーでさらに相見積もり

ホンダにすると決めたら、最終は経営違いのホンダディーラー同士の競合へ持ち込みます。

ホンダディーラーはモビリティ系列を除いて、基本的に個人経営のお店がほとんどです。

そのため、車で数分くらい離れたホンダディーラーでも全くの別会社ということはザラにあります。

経営違いのお店の探し方

  1. お店の名前をネットで検索
  2. 会社情報をチェック
  3. 会社名が同じかを見る

ホンダカーズ◯◯という名前が多いですが、登記上の名前が大事です。

ホンダ販売◯◯株式会社であったり、株式会社ホンダオート◯◯と言った感じで名前が違います。

名前が違っていれば、全く別会社になるのでホンダディーラー同士で競合ができます。

今回はホンダディーラー同士で2社競合させました。

一括査定で下取り車の査定額を比較する

最初にもご紹介した通り、下取り車の査定額も各社で比較しておきます。

比較するのは、ディーラーとビッグモーターのような車買取業者です。

今回はビッグモーター・ネクステージ・リンクコーポレーションの3つの車買取業者と日産・ホンダディーラー。

管理人
管理人
ディーラーの下取り額が妥当かどうかを判断するために、買取業者でも査定しておくんだ。

ディーラー下取りが安めであれば、買取業者へ売却すれば損しません。

今回は結局ディーラーの方が高かったので、ディーラーへ売却しました。

時期や車種によって変わるため、必ず比較しておきましょう。

一括査定サイトなら大手で有名なカーセンサーが安心です。

依頼する業者の数を自分で決められるので、依頼しすぎて電話の嵐になる心配がありません。

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早く決められることをアピールして最終交渉をする

値段交渉が詰めの段階に入ってきたら、いつ決められるかを伝えると効果的です。

ディーラーの営業マンは1ヶ月単位の販売目標を持っています。

そのため、月末に近づくほど値段を無理してでも注文を取ろうとするものです。

月内に登録・受注の販売目標があるので、月末はチャンス。

最近は車の納期がかなり長いため、登録目標はもちろん受注目標も達成しにくい状況です。

受注とは注文書をもらうことで、1台の契約で1つのカウントとなります。

早く決められるほど、値引きについても無理をしてくれやすいんです。

明日とか無理な期限を迫ってくることが多いですが、それだけ切羽詰まっているという証。

その要望に応えることができれば、さらに値引きを増やすこともできます。

今回も翌日という期限付きでの交渉をして、最大限の値引きを引き出すことに成功しました。

N-BOXの値引き交渉をする時に意識したこと

N-BOXの値引き交渉で意識したこと

N-BOXの交渉で意識したポイントは、以下の3つです。

メモ

  1. 他社競合や同士競合する
  2. 契約できる期限を切る
  3. 目標金額は無理な金額にする

全てに共通するのは、メリハリをつけて短期集中で交渉することです。

競合メーカー・同じメーカーで同士競合をする

まずは他社メーカーとの競合、その後に同じメーカーでの競合をします。

1社だけの値段だと信憑性が低く、本当に妥当な値引き額が出ているのか判断ができないためです。

最初に車を絞り込むために、違うメーカーの競合車種を比較します。

管理人
管理人
車種が固まれば、次は同じメーカーの別会社を競合させるんだ。

トヨタならトヨタ同士、ホンダならホンダ同士での競合が一番値引きを引き出しやすいためです。

メーカーが同じであれば、あとは値段とお店や営業マンの印象以外に違いはありません。

契約できる期限を切って買う姿勢を出す

当日に契約できるのが最善ですが、車は安い買い物ではありません。

数百万の買い物になるので、せめて翌日か翌週にしましょう。

ただ、値段を提示してもらって次の週くらいが限界です。

それ以上引っ張ると、値段を変更される可能性があります。

管理人
管理人
本気で決める気があるなら、2〜3日後がベストな期限だ。

短めの期限で決める意思を伝えれば、営業マンも値引きを無理してくれやすいです。

詰めの段階で攻めるセリフとして使いましょう。

目標金額を絶対無理な金額にした

値段交渉していると、営業マンから予算を打診されます。

『いくらくらいなら決めていただけますか?』などと、話があるはずです。

ただ、ここで届きそうな金額を伝えるのは絶対にやめましょう。

実現不可能な金額を提示しないと、それ以上の値引き交渉ができないためです。

上代の見積もりが250万円で、各社の下取り額の平均が30万円でした。

すると差し引き220万円になりますが、値引きでMAX20万いったとして200万。

ここで目標を200万にしておくと、それ以上の値段交渉が不可能になってしまいます。

今回のケースでは、最終目標金額を180万円にしました。

どう考えても不可能な金額にしておくことで、その金額に最大限近づけるという交渉ができます。

届きそうな金額を提示すれば、その金額に届いた時にどうもできません。

ディーラー下取りが安いと決めつけるのは間違っていた

ディーラーの下取り額は、基本的に安めの金額で出ることが多いです。

ただ、今回のようにイレギュラーなケースもあります。

ディーラー下取りの査定額は安かったのですが、そこに値引きを上乗せしてくれるからです。

契約書上に記載できる値引き額が決まっていることもあり、値引きをオンする項目が必要になります。

管理人
管理人
今回のケースでは、下取り車はは何としても欲しいって営業さんからお願いされたよ。

買取業者さんからもあり得ないほどの金額でアクアを買い取ってもらいました。

そこには値引き分としての金額がかなり含まれています。

このように、下取り値引きもうまく項目を把握すれば、かなりの値引きを引き出すことが可能です。

ディーラーの下取りが安いことは多いですが、逆に高くなる可能性もあるということを覚えておきましょう。

車本体・付属品の各項目の値引きプラスアルファで、下取りを使えればかなりの値引きを引き出せます。

買取業者の値段が高ければ、そのまま売却は買取業者で済ませた方がお得です。

N-BOXカスタムの値引き交渉レビュー【まとめ】

2022年式のN-BOXカスタムを購入して、トータル値引き32万円で契約しました。

値引き額だけでもかなりいい金額が出ているので、購入検討段階の方はぜひ参考になさってください。

今回の交渉で一番衝撃だったのは、ディーラーの下取り査定額です。

先にもご紹介した通り、買取業者の査定額よりも高かったのは衝撃でした。

実質買取業者の査定額よりも、ディーラーの下取り額の方が10万円以上も高いという結果に。

ディーラー下取りは安く出ることが多いですが、比較することが大事と痛感しました。

カーセンサー のような一括査定サービスを使って、2〜3社に査定を依頼しておくと確実です。

査定額が高い方で売却すれば、値引きだけでなく下取りでも損することはありません。

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管理人
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管理人
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管理人
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まぎぺー

元ホンダディーラー営業マン。中古自動車査定士・損害保険募集人資格の有資格者です。業界の裏話を交えて書いています。YouTubeでの配信も始めました。ご不明点やご意見はお問い合わせかYouTubeのコメントからお願いします。

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