個人向けマイカーリースのおすすめ業者を比較|各社のメリット・デメリットを全て解説

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個人向けカーリース業者の比較とおすすめランキング

最近人気のサブスク系サービス。

車も同様に、月々定額で支払う方が増えてきています。

月々定額で新車を乗るときに出てくるキーワードが、カーリース。

リースはもともと法人向けのサービスでしたが、ここ最近は個人向けのカーリースの需要が高まってきています。

この記事では、個人向けカーリースのメリットやデメリットからおすすめの業者を比較しました。

先におすすめの業者を知りたい方は、おすすめ業者をタップすればスクロールします。

目次

カーリースとは?ローンや残クレとの違い

カーリースのサービス概要

画像引用:カルモ公式サイト

カーリースは、月々に一定額を支払って車に乗るサービス。

最近人気のサブスク制の車バージョンです。

リース会社が車の登録費用や維持費を負担するため、頭金やまとまったお金がなくても車が買えます。

[st-kaiwa6]日頃のメンテナンスや車検費用もセットになってる業者が多い。[/st-kaiwa6]

車の維持費はガソリン代くらいしか必要がないため、手元に現金を残せるところが魅力です。

また、個人で所有できるのでレンタカーのように『わナンバー』になることもありません。

残クレ(残価設定ローン)は車両本体のみ含まれる

残クレ(残価設定ローン)もカーリースとよく似たサービスです。

ただ、カーリース契約は車両本体と税金などの車の維持費も金額に含まれるところが大きな違い。

[st-kaiwa6]残クレは5年後とかの車の価値をあらかじめ決めて、それを引いた金額でローンを組むイメージ。[/st-kaiwa6]

あくまで車両本体の金額のみなので、維持費は別にかかってきます。

車のローン代と別で維持費がかかってくると、毎月の支払いに変動が出て家計には厳しくなりますよね。

これをフラットにしたのが定額制のマイカーリースです。

カーリースは税金や車検代がコミコミの価格で乗れる

個人向けに用意されているカーリースのほとんどは、車の登録や諸費用が含まれています。

さらに、毎年の自動車税や車検の時の重量税・自賠責代もコミコミ

リース業者によっては、車検費用が含まれているところもあります。

[st-kaiwa6]メンテナンスパックをつけると、オイルやタイヤも料金に入れることができるよ。[/st-kaiwa6]

消耗品までパックにすることもできますが、つけすぎると支払額が上がるので注意が必要です。

予算を考えながら、いるものといらないものを選別すればより安く抑えることができます。

個人がカーリースを使うデメリットと注意点3つ

カーリース契約の注意点とデメリット

 

カーリース会社のホームページを見ると、いいことがデカデカと書かれています。

気になるような注意点は、小さく書かれていることがほとんどです。

まる2日かけて調べたカーリースのデメリットや注意点をまとめました。

[st-mybox title=”注意点とデメリット” fontawesome=”fa-list-ol” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under st-list-no st-list-border” margin=”25px 0 25px 0″]

  • 試乗ができない
  • 事故や大きな損傷は自己負担
  • 途中解約ができない

[/st-mybox]

ここから、各項目について1つずつ詳しくご紹介します。

見積もりした車の試乗ができない

普通に新車をディーラーに見に行けば、車の試乗はできます。

現車の確認もでき、実際に乗ることも可能です。

しかし、カーリース業者は現車を持っていません。

そのため、実物を見たり試乗することができないのはデメリットです。

[st-kaiwa6]試乗する場合は、新車ディーラーへ行く必要あり。[/st-kaiwa6]

ディーラー担当者にリースで考えているからと言えば、ガツガツ営業される心配もありません。

現車が気になる場合は、ディーラーへ足を運べばOKです。

事故や大きな傷・凹みの補償は自分でしなければならない

カーリースの1番の心配事は、事故や大がかりな修理になった時の対応です。

一般的に、カーリース契約は事故をすると使用者(乗っている人)の責任になります。

全損事故になるとカーリース契約は強制解除され、費用はこちらが負担しなければいけません。

[st-kaiwa6]車両保険かリース特約に入っておかないと怖い。[/st-kaiwa6]

日常使用でつくような傷や経年劣化によるものは、費用を請求されることはありません。

[st_af id=”17675″]は、メンテナンスパック(3340円〜)をつけると凹みなどを直す時の補償も含まれます。

契約途中の変更や解約はできない業者が多い『例外もあり』

ローン契約なら、期間が残っていても繰上げ返済をすることができます。

しかし、カーリースは最初に決めた期間は必ずリースしなければなりません。

原則、契約後の途中解約や変更は不可能です。

ただ、リース会社によっては途中解約できるところもあり、例外もいくつかあります。

[st-mybox title=”中途解約できるリース会社” fontawesome=”fa-file-text-o” color=”#727272″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under” margin=”25px 0 25px 0″]

  • [st_af id=”17650″](満了2年前から)
  • [st_af id=”17496″](いつでもOK)
  • [st_af id=”17711″](特定条件のみ)
  • [st_af id=”17700″](2年・3年前から)

[/st-mybox]

もろコミとオリックスリースは、契約満了の2〜3年前(プランによる)から途中解約が可能です。

Kintoは死亡や免許返納、海外転勤など特定条件下のみ途中解約ができます。

リーズナブルだけはいつでも解約OKです。

個人でカーリースを利用するメリット

カーリースを選ぶメリットと注意点

反対に、個人でもカーリースを利用するメリットはたくさんあります。

ここ最近で個人向けカーリースの申込数が増えてきているのも納得です。

個人向けカーリースの特にいいところは下記の3点。

[st-midasibox title=”カーリースのメリット” fontawesome=”” bordercolor=”” color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]

  1. 頭金なしでも新車に乗れる
  2. 車の維持費の負担が少ない
  3. 現金を手元に残せる

[/st-midasibox]

法人や個人事業主の場合は、車両を全額経費にできるなど節税面でお得になります。

頭金なしで新車に乗れる

個人向けカーリースの1番のメリットは、頭金なしで新車に乗れるという点です。

現金やローンの場合、頭金を入れないと毎月の支払額が高いところがデメリット。

しかし、個人向けのカーリースはネット販売と長期契約によりコストを下げているんです。

[st-kaiwa6]整備工場も提携業者に安く依頼してるからいろいろ安い。[/st-kaiwa6]

そのため、リース期間を短くすればするほど値段は高くなります。

逆に期間が長ければ長いほど、リース料金は安いです。

車の維持費(税金・車検費用)が月々料金に含まれている

法人向けのリースと比べても、個人向けリースはメンテナンスパックが安めの料金設定です。

ほとんどのリース会社のプランは、毎月の支払いに税金関係も含まれています。

[st-kaiwa6]毎年5月や車検の時にお金のやりくり気にする必要なし。[/st-kaiwa6]

車検については、基本料金だけ含む業者と諸費用まで全て含む業者があります。

[st_af id=”17781″]と[st_af id=”17713″]だけ車検の全ての費用が無料です。

その他の業者は、車検基本料だけで整備費用や工賃は別途必要になります。

現金を手元に残せるから、急な出費も安心

このご時世、急にどんな出費があるかわかりません。

急な出費が必要になった時のために、すぐに使える現金は残しておきたいものです。

そんな時でも、リースなら頭金やまとまった現金は必要ありません

[st-kaiwa6]車買う時のお金って安くても数百万単位になるからね。。[/st-kaiwa6]

子供の進学など、大きなお金が動く時はあらかじめわかっています。

我が家はそこでバタバタやりくりしてて、喧嘩になった苦い経験がありました。

大きな出費の前に備えられるという意味でも、リースの料金体系は今の時代に合っていると思います。

個人向けのマイカーリース会社の選び方

個人向けマイカーリース会社の選び方

個人向けにマイカーリースを展開している業者はたくさんあります。

昔からあるところや最近始まったところなど、数えればキリがありません。

実績がある大手のリース会社がおすすめというわけでもなく、サービス内容で比較すると失敗しにくいです。

各社のサービス内容を調べていてわかったカーリース会社の選び方をご紹介します。

[st-mybox title=”業者選びのポイント” fontawesome=”fa-file-text-o” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under st-list-border st-list-check” margin=”25px 0 25px 0″]

  • 車のリース期間
  • 走行距離の制限
  • 車種やグレードの種類
  • コミコミ料金の中身

[/st-mybox]

この3つのポイントについて、具体的にご説明します。

車をリースする期間が自分の使い方にあっているか

一番大切なのが、車をリースする期間です。

リース会社によってリース期間はバラバラで、値段も変わってきます。

普段からだいたい何年くらいで乗り換えるかのサイクルを考えてみてください。

[st-kaiwa6]基本的には、長くリースすればするほど料金は安くなる。[/st-kaiwa6]

ほとんどのリース会社が、5〜7年くらいで期間を設定しています。

[st_af id=”17687″]や[st_af id=”17661″]は、3年からリースが可能です。

リース車の走行距離の制限を確認しておく

リースする車には、走行距離が設定されています。

業者によって違いますが、一般的には月1000kmくらいが目安です。

規定の走行距離を超えると、リース期間満了時に追徴金が発生します。

車によく乗る人は、リース満了時に車がもらえる業者を選んでください。

[st-kaiwa6]リース後に車がもらえるのは、[st_af id=”17652″]と[st_af id=”17702″]だけ。[/st-kaiwa6]

この2つの業者なら、走行距離はもちろんキズや凹みがあっても追加料金が発生することはありません。

車種やグレードの取り扱いが豊富か

自分の乗りたい車がリースできなければ、意味がありません。

会社で使う車であれば問題ないですが、自分用で普段乗るのに車が選べないのは困りますよね。

ほとんどのリース会社は、国産メーカーならだいたいの車種は選べます。

ただ、業者によって取り扱っている車種の特徴があったので、まとめてみました。

  [st_af id=”17742″] [st_af id=”17745″] [st_af id=”17739″] [st_af id=”17736″] [st_af id=”17733″] [st_af id=”17729″] [st_af id=”17726″]
[st_af id=”17749″] [st_af id=”17751″] [st_af id=”17755″] [st_af id=”17757″] [st_af id=”17759″] [st_af id=”17761″] [st_af id=”17763″]
トヨタ
ホンダ
日産
マツダ
スバル
スズキ
ダイハツ
三菱

※スマホは右へスクロールします

Kintoはトヨタが運営するリースのため、トヨタ車かレクサス車のみとなっています。

他の業者は国産メーカーにはほとんど対応していました。

ただ、リーズナブルだけはスバル・スズキ・三菱車はリース対象外です。

リーズナブルは、大衆車よりも高級車や上位車種中心のラインナップとなっています。

リース料金に含まれるコミコミの内容が妥当か

リース料金内に含まれる項目についても、各社で少し違いがあります。

必ず含まれているのは、自動車本体の値段と登録にかかる諸費用一式です。

リース会社によって、自賠責・重量税や車検費用が含まれないところもあります。

[st-kaiwa6]逆に、任意保険料が含まれるところもあるよ。[/st-kaiwa6]

コスモMyカーリースは、値段を落とすために最低限の登録費用のみのプランが用意されています。

Kintoとオリックスリースは、任意保険料もセットの料金です。

個人向けマイカーリース業者の比較一覧表

  [st_af id=”17742″] [st_af id=”17745″] [st_af id=”17739″] [st_af id=”17736″] [st_af id=”17733″] [st_af id=”17729″] [st_af id=”17726″]
[st_af id=”17749″] [st_af id=”17751″] [st_af id=”17755″] [st_af id=”17757″] [st_af id=”17759″] [st_af id=”17761″] [st_af id=”17763″]
料金
新車
中古車
メーカー 8 8 8 8 8 5 1
期間 1〜11 7,9 3〜7 5,7,9 3,5,7 5 3
メンテプラン ×

※メンテプランは、料金とサービス内容で評価

中古車のリースをやっているのは、オリックスだけでした。

他のリース会社は新車のみで、中古車のリースは対応していません。

車種は、リーズナブルだけがスバル・ダイハツ・三菱車の取り扱いがない状況でした。

Kintoはトヨタ系なのでトヨタとレクサスのみの取り扱いです。

主要車種であれば、その他の業者で取り扱いはあります。

【主要7社】個人向けのマイカーリース業者のおすすめランキング

個人向けのマイカーリース業者をおすすめ順にランキングでご紹介します。

ランキングの選定基準は、下記の3項目で相対評価しました。

[st-midasibox title=”ランキング選定基準” fontawesome=”” bordercolor=”” color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]

  1. 取り扱い車種が豊富か
  2. 車の乗り方の制限が厳しくないか
  3. 利用規約がユーザーに親切か

[/st-midasibox]

比較表で書ききれなかった細かい特徴も、こちらでまとめてあります。

1位 カーコン(カーコンビニ倶楽部)のカーリース もろコミ

[st_af id=”17647″]

[st_af id=”17668″]

新車
中古車
料金(新車) 8030円〜
リース期間 7・9年
含まれるもの

自動車税
重量税
自賠責保険料
登録費用
車検基本料
メンテナンスプラン 2750円〜※軽のみ
カーナビ 2200円(ナビ・バックカメラ・ETCもセット)
ETC

[st_af id=”17785″]は、カーコンビニ倶楽部が運営する個人向けのカーリースです。

テレビCMでも有名ですが、1番の魅力はリース期間満了時に車が無償でもらえる点。

[st-kaiwa6]精算しなくていいから、走行距離やキズ・凹みで追加料金がかかることがないんだ。[/st-kaiwa6]

中途解約ができないカーリースですが、もろコミはリース期間2年前なら途中で解約できます。

メンテナンスパックは軽自動車のみの対応で、普通車は加入できません。

その代わり、車検基本料は料金に含まれていてお得です。

[st_af id=”17654″]

2位 おトクにマイカー 定額カルモくん

[st_af id=”17670″]

[st_af id=”17673″]

新車
中古車
料金(新車) 月13090円〜
リース期間 1〜11年
含まれるもの 自動車税
重量税
自賠責保険料
登録費用
メンテナンスプラン 3340円〜
カーナビ オプション726円〜
ETC 無料※大型車はオプション

カルモは、キズや凹みに対しての補償を付けられる唯一のリース会社です。

普通の業者は、キズや凹みがひどい場合はリース期間満了時に減額されてしまいます。

[st-kaiwa6][st_af id=”17677″]は一番安いメンテプランで補償サービスがついてくるんだ。[/st-kaiwa6]

よほどの損傷でない限りは、補償サービスでまかなえる点はカルモの魅力。

走行距離の制限も月1500kmまでと、他のリース会社よりも長くなっています。

たくさん乗る方にはおすすめのリース会社です。

[st_af id=”17679″]

3位 ニコニコリース 定額ニコノリパック

[st_af id=”17681″]

[st_af id=”17685″]

新車
中古車
料金(新車) 月11000円〜
リース期間 3〜7年
含まれるもの


自動車税
重量税
自賠責保険料
登録費用
車検費用
オイル・ウォッシャー・クーラント液
メンテナンスプラン 2200円〜
カーナビ 車種による
ETC

[st_af id=”17689″]は、メンテナンス系のサービスが手厚いリース会社。

メンテナンスパックを付けなくても、オイル・ウォッシャー液・クーラント液は費用に含まれています。

車検費用もコミなので、少しでもメンテナンス費用を浮かせたい方に最適です。

メンテパックも2200円と他より安めの値段設定となっています。

月の走行距離が1000kmなので、距離を乗らない方ならお得な業者です。

[st_af id=”17691″]

4位 オリックスのカーリース いまのり

[st_af id=”17695″]

[st_af id=”17698″]

新車
中古車
料金(新車) 月14410円〜
リース期間 5・7・9年
含まれるもの

自動車税
重量税
自賠責保険料
登録費用
車検基本料
オイル・エレメント交換
メンテナンスプラン なし
カーナビ 1100円〜
ETC 220円〜

オリックスのリースは、新車だけでなく中古車からも選べます。

もろコミと同じく、リース期間満了後に車がもらえるのも特徴。

料金内にオイルとエレメント交換が含まれているのも魅力です。

[st-kaiwa6]車検費用が基本工賃のみなので注意。[/st-kaiwa6]

メンテパックの設定がないため、整備費用コミで考えるなら不向きです。

[st_af id=”17704″]

5位 コスモMyカーリース(コスモスマートビークル)

[st_af id=”17656″]

[st_af id=”17659″]

新車
中古車
料金(新車) 月15620円〜
リース期間 3・5・7年
含まれるもの 自動車税
登録費用
※メンテパックによる
メンテナンスプラン 2970円〜
カーナビ 1320円〜
ETC 550円〜

[st_af id=”17664″]は、コスモ石油が運営する個人向けリースです。

そのため、ガソリン代の割引があるのが強み

提携クレジットカードであれば、ガソリン代が値引き価格で利用できます。

ガソリン代が安くなるカーリースはコスモMyカーリースだけです。

メンテパック次第では、自動車税や重量税を別払いのプランにも変更できます。

[st_af id=”17666″]

6位 高級車種が多い リーズナブルのカーリース

[st_af id=”17502″]

[st_af id=”17506″]

新車
中古車
料金(新車) 月8000円〜
リース期間 5年固定
含まれるもの
自動車税
重量税
自賠責保険料
登録費用
車検費用
メンテナンスプラン
カーナビ 問い合わせ
ETC

[st_af id=”17783″]は、リース価格で見るなら一番安い業者です。

リース期間は5年固定のみですが、車検費用が全て含まれているのはリーズナブル だけ

メーカーは、スズキ・スバル・三菱の取り扱いはありません。

ただ、軽自動車やコンパクトカーなど全体的に車種は豊富に選べます。

[st-kaiwa6]ここの1番の強みは、高級車種の取り扱いが多いこと。[/st-kaiwa6]

グランエースなど他のリース会社ではまずない車種が選べるのは、リーズナブルしかありませんでした。

[st_af id=”17523″]

7位 テレビで有名 トヨタのカーリースKinto(キント)

[st_af id=”17706″]

[st_af id=”17709″]

新車
中古車
料金(新車) 月32780円〜
リース期間 3年固定
含まれるもの
自動車税
重量税
自賠責保険料
登録費用
任意保険料
メンテナンスプラン ◯料金込み
カーナビ 2640円〜(セット)
ETC

Kintoは、トヨタが運営する個人向けのカーリースサービスです。

トヨタ直営のため、取り扱い車種はトヨタとレクサスのみとなっています。

[st-kaiwa6]任意保険とかメンテナンス系はほぼ全て料金に含まれてるんだ。[/st-kaiwa6]

値段を見ると高いと思いますが、料金内には整備費用や点検まで全て含まれています。

Kintoは、本当に全てコミコミのカーリースと言えるでしょう。

[st_af id=”17715″]

個人向けマイカーリースのおすすめ業者【まとめ】

個人向けのカーリース市場は年々成長しています。

車は一括で買った方が安くできますが、まとまった出費が必要です。

カーリースは家計の負担を減らしつつ、新車に乗れるのがいいところ。

個人的には、走行距離や凹みなどの心配がない[st_af id=”17789″]が1番いいなと感じました。

せっかくの新車なのに走行距離を気にして乗るのは辛いですよね。

もろコミで何も気にせず、お出かけしましょう。

[st_af id=”17791″]

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この記事を書いた人

元ホンダディーラー営業マン。中古自動車査定士・損害保険募集人資格の有資格者です。業界の裏話を交えて書いています。YouTubeでの配信も始めました。ご不明点やご意見はお問い合わせかYouTubeのコメントからお願いします。

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