ハイシャルは、大阪にある廃車レベルの事故車や動かない車の買取に強い業者です。
ボロボロの車だけでなく、年式が古くて値段が期待できない車でも査定可能とのこと。
そこで、9年落ちの車でどれくらいの値段がつくのか実際に査定して試してみました。
9年落ちのBMWの査定価格は1万円で、検討ハズレの結果に。
この記事では、使って思った素直な感想やハイシャルを使った方がいい人とそうでない人の特徴をまとめました。
今回のハイシャルへの査定の失敗談をもとに、利用時の注意点もご紹介します。
ハイシャルで査定してみた体験談と感想
10年近く経っていて、もう8万km近く走っていたBMW。
車検の残り期間が半年を切っていたこともあり、今回は乗り換えることにしました。
最初に、[st_af id=”13401″]を使って査定してみると、各社5万円くらいの査定価格。
査定価格に納得がいかず、査定した業者になぜ値段が安いのかを聞いてみました。
すると、年式が古くて距離もそれなりに乗っているからではないかという返答。
[st-kaiwa6]そこで思いついたのが、古い車でも買取保証があるハイシャル。[/st-kaiwa6]
早速査定してみるも、1万円とまた予想を大きく外し撃沈。
のちほど詳しくご紹介しますが、僕はきっとハイシャルを使わない方がいい人でした。
査定申し込みは一瞬で買取価格は電話でわかる
ハイシャルの査定申し込みは、サイト内に20秒と書かれていました。
さすがに20秒は無理でしたが、2〜3分あれば依頼可能です。
査定を申し込むと、ハイシャルから折り返し電話がかかってきます。
[st-kaiwa6]車の情報を確認してから、また電話かかってきてそこで値段わかるよ。[/st-kaiwa6]
ハイシャルは実車を見ずに、年式や距離などの情報から査定価格を計算します。
僕の車の場合で考えると、値段は低めに見積もっている感じがしました。
今回査定したBMWは最終的に、カーセンサー経由で査定したカーセブンさんで13万円で売却できています。
関連 カーセンサーの車買取の評判|実際使った感想をもとに辛口評価してみた
状態がいい車の買取には向いていなかった
今回の事例でわかりましたが、ハイシャルでは本当に古い・ボロい車でないと期待する査定価格は出ません。
僕が査定したBMWは、年式こそ古いものの状態はよくて決して値段がつかない車ではなかったからでしょう。
[st-kaiwa6]車の状態がひどくないなら、一括査定の方が確実に高いと検証できた。[/st-kaiwa6]
2つの一括査定サイトを使って高かった方は、カーセンサーでした。
備考欄に書いておけば、メールで連絡をくれる業者もいます。
【担当者談】ハイシャルで値段が高くつきやすい車
ハイシャルの担当者と電話でいろいろ話を聞いてみました。
中でも、興味深かったのがハイシャルで値段がつきやすい車のことです。
[st-mybox title=”ハイシャルで高額査定が期待できる車” fontawesome=”fa-file-text-o” color=”#727272″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under” margin=”25px 0 25px 0″]
- 事故車や動かない状態の車
- 15万km以上走った車
- 10年落ち以上の車
- 営業車に使われやすい車
[/st-mybox]
事故車や不動車はもちろん、意外だったのが他走行車と低年式の車です。
カローラ系やハイエース、フィットなど営業車に使われることの多い車も値段が期待できるとのこと。
[st-kaiwa6]日本車は長持ちするから、海外で高く売れやすいんだよね。[/st-kaiwa6]
とても査定額なんてつかないだろうと思う車の方が高額査定が期待できます。
自分では諦めているなら、廃車にする前に一度問い合わせしてみてください。
\ 0円以上の買取保証がある廃車買取業者 /
見積もりだけで売却しなかったが、営業電話は特になし
今回査定したBMWは1万円だったため、ハイシャルでは売却せずに査定だけで終わりました。
電話番号とか個人情報が漏れていて心配でしたが、その後しつこい営業電話はありません。
[st-kaiwa6]その後いかがですか?って調子伺いの電話が1回あっただけ。[/st-kaiwa6]
電話がかかってきて『売却先が見つかりました』と伝えると、もう電話はなくなりました。
会社として対応がしっかりしているなという印象です。
ハイシャルの特徴と他業者より優れているところ
画像引用:ハイシャル公式サイト
ハイシャルは、他の業者で値段がつかなかった車の買取に強い業者です。
逆を言えば、少しでも値段がつきそうと思う車なら向いていません。
ハイシャルの特徴を調べながら、他業者よりいいなと思ったところをご紹介します。
事故車や動かない車・年式の古い車の買取に強い
ハイシャルが一番強いのが、事故車と動かない車の買取です。
事故で車がボコボコになってしまったら、普通は絶対値段なんてつかないと思いますよね。
しかし、ハイシャルは事故車専門なので買取可能です。
[st-midasibox title=”こんな車でもOK” fontawesome=”” bordercolor=”” color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]
- 車検切れで放置している車
- 遺産相続手続きがいる車
- 廃車処理でお金がかかる車
[/st-midasibox]
年式の古い車はもちろん、このような車でも対応はしてくれます。
査定〜手続き・引き取りまでお金がかからないのもハイシャルの魅力の1つです。
どんな状態の車でも買取保証でマイナスにはならない
ハイシャルでは、0円以上買取保証というサービスを実施しています。
僕自身誤解していましたが、どんな車でも値段がつくというわけではないので注意が必要です。
[st-kaiwa6]お客さんがお金を支払うことはないよって保証だね。[/st-kaiwa6]
無料で廃車にするというのも含まれます。
どんな車でも買取保証で値段がつくと思っていると、トラブルになりかねないので覚えておいてくださいね。
レッカー・陸送費から手続き代行費用まで全て無料
事故車や自走できない車などの引き取りにかかるレッカーの陸送費から、手続き費用まで全て無料です。
廃車手続き等で陸運支局へ足を運ぶ費用もかからないのはお得。
[st-kaiwa6]本当にどんな車でも積極的に買取するって印象だね。[/st-kaiwa6]
この対応で査定するだけでも使ってくれてもいいって言うんだから、いい業者さんですよね。
10年落ちくらいの車に乗っている場合は、ナビクルと一緒に使うといいかもしれません。
年中無休の営業でいつでも対応可能
ハイシャルは、年中無休で査定対応をしていることも特徴。
事故など急に対応してほしい時でも安心ですよね。
[st-kaiwa6]年末年始でも通常営業してるところはすごい。[/st-kaiwa6]
ハイシャルの営業時間は9時〜22時までと長いところも便利。
仕事終わりの連絡でもすぐに対応してもらえるので、忙しくて時間が取れない方でも安心です。
ハイシャルで車を査定した方がお得な人
これからご紹介する特徴に当てはまる人は、普通のディーラー下取りや買取業者の査定よりもハイシャルの方がいい値段が期待できます。
[st-midasibox title=”ハイシャルを使うべき人” fontawesome=”” bordercolor=”” color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]
- 廃車費用は負担しておきますと言われた人
- 事故で車が大破してしまった人
- 他社で査定して値段がつかなかった人
[/st-midasibox]
ここから、1つずつ詳しくご紹介していきます。
業者に『廃車費用はこちらで負担しておきます』と言われた人
ディーラーやガリバーなどの買取業者でたまに言われるのが、廃車費用の負担です。
廃車にお金がかかってしまうのでその分を負担して引き取るという内容。
一見お得に感じてしまいますが、値段ゼロで引き渡すのはもったいないんです。
[st-kaiwa6]このパターンだと、確実にハイシャルの方がいい。[/st-kaiwa6]
査定を依頼して、万が一値段がつかなかったらそのままです。
しかし、もし査定額がついた場合は確実にハイシャルの方がお得です。
査定した業者にこのセリフを言われた時は、ハイシャルを試してみてください。
事故で車が大破してしまった人
急な事故に巻き込まれてしまい、車が乗れる状態ではなくなったという人もいます。
事故をしてしまうと、精神状態も安定しないのでどうしても的確な判断ができません。
[st-mybox title=”事故査定時の注意点” fontawesome=”fa-exclamation-circle” color=”#ef5350″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#ef5350″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under” margin=”25px 0 25px 0″]
- 保険会社の査定では高確率で査定ゼロになる
- 基本値段はつかないという判断をされやすい
[/st-mybox]
事故を起こした現状の車は、基本的に値段がつかないと判断されます。
なぜなら、業者も保険会社も事故車を買取するパイプを持っていないためです。
しかし、あなたにはハイシャルが使えます。
年式と走行距離にもよりますが、数万円の査定価格はつくかもしれません。
他社で値段がつかない・査定拒否をされた人
他の買取業者で値段がつかないと言われた場合も、ハイシャルは期待できます。
僕のBMWの事例のように、値段が安いと思う場合は他の業者に依頼するのも効果的。
しかし、査定自体してくれない場合は、ハイシャルが最後の砦になる可能性は高いです。
[st-kaiwa6]僕の普段のやり方は、一括査定やってみてダメならハイシャルって感じ。[/st-kaiwa6]
まずは普通の業者の査定を試してみて、ある程度の値段が出ればハイシャルを使う必要はありません。
ただ、数万円しか査定がつかないならハイシャルを使ってみる価値は十分にあります。
ハイシャルより他の買取方法を選んだ方がいい人
どんな場合・状態でも、ハイシャルがおすすめできるわけではありません。
ハイシャルを使うよりも他の買取方法の方が、高く売れるケースもあります。
ハイシャルをおすすめできない人の特徴をまとめました。
10年落ち以内の車を乗っている人
古い車の買取に強いハイシャルですが、中途半端な古さの車はそれほど強くありません。
10年落ちよりもっと古い車の方が値段はつきやすいためです。
[st-kaiwa6]10年以内の車なら、普通の買取業者の方が値段はつきやすい。[/st-kaiwa6]
今回僕が査定した車の事例で見てもわかる通り、9〜10年落ちくらいであれば買取業者の方が高い値段をつけてくれます。
10年落ち以上になると、車の査定相場は大幅ダウン。
その時に査定するなら、ハイシャルの方が高い値段が期待できます。
走行距離10万km以内・状態がいい車を乗っている人
年式同様に、走行距離も10万kmが1つの目安になります。
走行距離が10万km以内で、かつ状態がいい車も普通の業者の方が高く売れやすいです。
ハイシャルは普通の市場ではなく、特殊な市場に販売ルートを持っています。
そのため、『普通』の状態の車の買取はそれほど強くありません。
[st-kaiwa6]これは絶対無理だなって車に限っていい値段つけてくれる傾向アリ。[/st-kaiwa6]
買取業者で査定価格がつく車の場合は、ハイシャルよりも一括査定サイトで業者を競合させる方が高く売れやすいです。
日本で需要のある車を乗っている人
日本国内で需要のある車(売れやすい・人気)も、買取業者の方が有利です。
状態が悪い車以外は日本で普通に売れるため、わざわざハイシャルを使う必要はありません。
年式が新しくて距離の少ない車はもちろんですが、他にハイシャルに不向きな車の特徴をご紹介します。
[st-midasibox title=”特に不向きな車種” fontawesome=”” bordercolor=”” color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]
- ミニバン
- 軽自動車
- SUV
[/st-midasibox]
これらの車は日本国内で普通に人気があるため、高い値段で取引されています。
ガリバーやカーセブンのような買取業者の方が確実に高いです。
カーセンサーなら、主要な買取業者へ簡単に査定を申し込むことができます。
依頼する業者のチェックを外せるので、依頼しすぎて電話が鳴りまくることもなく安心です。
[st-mybox title=”詳しく見る” fontawesome=”fa-file-text-o” color=”#727272″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under” margin=”25px 0 25px 0″]
[/st-mybox]
【トラブル防止】ハイシャル申し込み後の流れと注意点
ハイシャルに申し込んだ時のやり方と手順をご紹介します。
実際使ってみて気になったことがあったので、段階ごとに注意点として追記しました。
利用の全体的な流れは、下記の通りです。
[st-mybox title=”ハイシャル利用時の流れ” fontawesome=”fa-list-ol” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under st-list-no st-list-border” margin=”25px 0 25px 0″]
- 査定申し込みと電話査定
- 査定結果に納得いけば売却手続き
- 書類と車の引き渡し
- 売却金額の振り込み
[/st-mybox]
赤字のところは注意点があるので、より詳しく解説しています。
ネット上から査定を申し込んで電話で査定
ハイシャルへの査定依頼はネットから簡単にできました。
ハイシャルのページから連絡先や車の情報を入力するだけでOKです。
[st-kaiwa6]都合の良い時間帯を入れられるのは親切。[/st-kaiwa6]
僕は時間がある時に依頼したので、何も入力していません。
依頼して数分後に電話がかかってきました。
査定結果に満足がいけば売却手続きをする
ハイシャルの担当者から電話がかかってきて、車の情報を確認します。
僕の場合は一度電話を切り、折り返しで査定結果の連絡が来ました。
[st-kaiwa6]ここでまさかの1万円でファイナルアンサー。[/st-kaiwa6]
もちろん、僕は納得できなかったので売却はしませんでした。
ここで査定価格が良ければ、そのまま売却手続きへ移ります。
ハイシャルの担当者が電話で教えてくれるので、その通り進めればOKです。
注意点①車の売却を決めたあとはキャンセルできるが料金が発生する
ハイシャルでは車の売却を決めた後でもキャンセルすることはできます。
ただ、一律3万円のキャンセル料がかかってしまうので注意が必要。
[st-kaiwa6]売却を迷っている場合は、電話での対応に気を付けるべし。[/st-kaiwa6]
ハイシャルの担当者に売却するという意思を伝えたら、成約と見なされるかもしれません。
電話のみの対応となるため、気をつける必要があります。
必要書類を揃えて車と一緒に引き渡す
車の売却が決まると、担当者と車の引き取り日時を決めます。
事前に担当者が聞いた必要書類と一緒に、車を渡して終了です。
その後、書類と車がハイシャルに届いてから振り込み手続きがされます。
注意点②車の引き取り時間が決まっている
ハイシャルでは、車の引き取りできる時間帯を定めています。
引き取り可能な時間帯は、9時〜17時までの引き取りのみです。
仕事の都合などで立ち合いできない場合は、家族や代理人の立ち合いでも問題ありません。
[st-kaiwa6]どうしてもキツイ時は、時間の相談に乗ってくれるよ。[/st-kaiwa6]
土曜日は引き取りしてくれるので、平日が厳しいなら土曜日でも対応可能です。
注意点③任意保険の解約や変更手続きは自分でする必要がある
車を乗り換える場合は、任意保険の車両入れ替えを忘れることはありません。
しかし、廃車にする時は任意保険のことって忘れがちです。
任意保険の手続きに関しては、ハイシャルはノータッチになります。
廃車にする場合は、解約等の手続きを自分でしなければいけません。
書類と車がハイシャルに到着して2営業日で振り込み
必要書類と車がハイシャルに到着して、書類の不備がないかの確認がされます。
陸送からハイシャルまで届くまでの期間は、営業日のカウントには含まれません。
[st-kaiwa6]つまり、書類に不備があればその分の期間が無駄になるんだ。[/st-kaiwa6]
書類が届いてからの入金処理になるため、書類に不備があると入金が遅くなる原因に…。
入金関係のトラブルになりかねないので、事前にしっかり確認しておきましょう。
書類が処理されてから、2営業日で指定した口座に振り込まれます。
注意点④重量税・自賠責保険の返戻金は買取金額に含まれている
ハイシャルをはじめ、廃車買取業者のほとんどは自動車税の還付に対応しています。
ただ、重量税や自賠責保険の返戻金に関してはあまり記されていません。
知らない人が多いですが、自分で陸運支局へ手続きへ行くと重量税と自賠責保険分の返金も受け取れます。
[st-midasibox title=”重量税と自賠責の返金” fontawesome=”” bordercolor=”” color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]
- 重量税の返金:10250円
- 自賠責の返金:7180円
※2000ccで車検10ヶ月残っている車の場合
[/st-midasibox]
国税庁【使用済自動車に係る自動車重量税の廃車還付制度について】
この分をハイシャルが受け取るため、買取保証がつけられるというわけですね。
ただ、自分で陸運支局に持ち込んで手続きするのも面倒なので、任せた方が無難です。
注意点⑤自動車税の還付処理は2ヶ月ほど時間がかかる
重量税と自賠責分は買取金額に含まれますが、自動車税は還付可能です。
月割りで還付金を受け取ることができます。
しかし、還付金を受け取るには約2ヶ月ほど時間が必要です。
[st-kaiwa6]通知ハガキが届いてから、銀行に持って行くと受け取れるよ。[/st-kaiwa6]
すぐ受け取れるんじゃないかと思ってしまいますが、お国のやることなので時間がかかります。
どこで申請しても同じなので、あらかじめ時間がかかることを理解しておきましょう。
忘れた頃に通知がくるため、お小遣いが増えた気分になります。
【参考】ハイシャルを利用された方の口コミと評判
僕以外の利用者の方の口コミもご紹介します。
一番素直な感想が出やすいツイッターから、ハイシャルに関する口コミツイートを引用しました。
それほど悪い評判もなく、イメージは悪くはないですね。
メンタルだけは無駄に強いから最近の不運はすべて「好転反応」だと思って片付けてるけど、実際にラッキーなこともあった。
事故る→修理なら10万くらいかかる→職場のおっちゃんに修理屋を相談→不要な車をタダで貰う→事故った車をハイシャルに1万円で買い取ってもらう
11万円得した🤗←考え方次第
— そら🐼Dreamer (@sora10b) July 20, 2019
廃車王 30,000円
ハイシャル 80,000円
カーネクスト 80,000円 手続き完了後(3〜4週間後)振込
廃車ドットコム 80,000円 現金やはり見積もりは複数だね
— 祭主🛷 (@Nonbrenoir) September 30, 2019
こんばんは!
信頼できる業者なのですが、茨城県ハイシャルで検索できますが、廃車を何台も取り扱っているので信用しました。廃車イコール解体と思ってしまったことが悔やまれます。痛車乗りの皆様に大変ご迷惑とご心配をおかけすることになってしまいました。— 初音島3/14~15大洗 (@hatsunejima_rx8) March 17, 2019
廃車の買取りサイト『ハイシャル』 台風15号・19号で被災された方々の負担を軽減 被災車両も電話一本で0円引取り… https://t.co/DAV75Owidw pic.twitter.com/NHfJdukvdN
— PR TIMESニュース (@PRTIMES_NEWS) October 20, 2019
ハイシャルが被災車両の買取に積極的に動いていたというニュース記事もありました。
会社として、このような取り組みができる=スタッフの教育もしっかりされている と僕は思います。
ハイシャルの口コミ体験談・評判【まとめ】
廃車だけでなく、事故車や値段がつかない車の買取に特化しているのがハイシャル。
重量税と自賠責分の還付は受けられないものの、それでも買取価格は他の業者より高くなりやすい業者です。
ハイシャルがおすすめかそうでないかをもう一度見直してみて、他業者で値段はつかないと思ったら試してみてくださいね。
少しでも可能性があると思ったら、普通の買取業者の方が高くなるはずです。
僕が最後に使って一番売れたカーセンサーを使って、最高額を引き出してください。
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