中古車を県外から取り寄せする時の注意点とコツ
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車の乗り換えのコツ

【元車屋直伝】中古車を県外や他府県の別販売店から取り寄せする時の注意点とお得に探す方法

中古車を探していて、良さそうなのが見つかったけど県外。。

これ、中古車探しの時のあるあるです。

いいなと思った中古車が県外にあると、気になるのが運送費や現車確認のこと。

いくら安く見つけても、陸送費が上乗せされたら台無しですよね。

この記事では、中古車を県外から取り寄せする時の注意点とよりお得に中古車探しをする方法をご紹介します。

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欲しい中古車が他県にしか無い時はどうすればいい?

はじめに結論を言っておくと、中古車を遠方まで取りに行くのはもったいないです。

ネット上の写真だけで判断できる場合は問題ありませんが、中古車はできれば一度現車を見ておきたいところですよね。

しかし、遠方にある車を見に行くのは時間とお金が必要です。

さらに手続き費用や陸送費用など、普通に買うよりも割高になってしまいます。

管理人
管理人
結局トータルで見ると、高くなってしまうことが多いんだ。

珍しい車や希少車種であれば検討の余地はありますが、そうでない場合はもったいないと僕は思います。

中古車は毎日新しい在庫が入れ替わるため、時間をかけて探せば近隣でいつか見つかるはずです。

【ディーラー】中古車を他県・他店から取り寄せする時の流れ

中古車を県外や遠方から取り寄せる時の流れ

中古車を県外や遠方から取り寄せする方法はいろいろありますが、まず1つ目はディーラーのパターン。

トヨタや日産などメーカーによって対応が違うので、主要な3つのメーカーの内情を1つずつご紹介します。

トヨタの認定中古車を他県・遠方の他店から取り寄せる場合

トヨタディーラーの場合は、取り寄せできる中古車が限られています。

中古車検索を見て、『お取り寄せ車両』と記載がある車種に限られているので注意してください。

それ以外の中古車は原則取り寄せできません。

ただ、下記の3つに注意しておく必要があります。

トヨタ認定中古車取り寄せの注意点

  1. 陸送費が別途かかる
  2. 注文後しか陸送してくれない
  3. 取り置きができない

陸送費がかかるのは自然ですが、注文後しか車を輸送することができません。

そのため、購入前に車を見たいなら直接出向く必要があります。

商談していても取り置きができない点も注意しましょう。

日産の認定中古車を他県・遠方の他店から取り寄せする場合

日産の場合は販売店によって対応が異なるため、抽象的な回答となっています。

日産公式中古車検索サイトの在庫検索で全国店舗の在庫を探してみてください。どこの在庫でもご購入いただけます(※)。

その場合、見積額以外に輸送費等の費用が別途かかる場合、現車を確認できない場合がございますので、詳細は店舗にご相談ください。

※一部の販売店では、県内、または近県のお客様に販売を限定している場合もありますので、クルマを展示している販売店に、直接お問合せいただき、ご確認ください。

日産中古車購入ガイドより引用

日産もトヨタと同じく、どこの地域の在庫でも購入することはできます。

陸送費用はいるところといらないところがあると曖昧な記載。

他県にまたがると別会社になるため、基本は陸送費がかかると思った方がいいでしょう。

ホンダの認定中古車を他県・遠方の他店から取り寄せする場合

ホンダの場合は、U-Select Webという認定中古車情報サイトに掲載してある車が対象です。

トヨタや日産と同じく、認定中古車の扱いですね。

基本は同じで、車を探して近くの販売店を探す→そこから商談・契約後に輸送となります。

陸送費は別途必要になりますが、都道府県を入れると概算で金額がわかるようなシステムを採用。

管理人
管理人
概算でも金額がサイト上で見えるのはありがたいね。

ただ、他メーカーと同じく注文後しか輸送してもらえません。

そのため、注文前に現車の確認ができないので注意してください。

ディーラーで県外や遠方から中古車を取り寄せる時の注意点

ディーラー間で中古車の商談を委譲することは、あまり好かれません。

メーカー問わず新車ディーラーは、都道府県によって別会社になることがほとんどです。

メモ

  • 滋賀トヨタ
  • 岐阜トヨタ
  • 三重トヨタ

これらのトヨタ系ディーラーは、全て別会社となっています。

系列店ではないため、取り寄せなどに協力的ではありません。

まして、売れる中古車は自社で販売した方がいいので、わざわざ他社に譲ることはないのです。

万が一陸送できても、普通より費用が高めになる可能性大です。

やるなら自分で調べて、県外のディーラーへ直接連絡を取るようにしましょう。

【車買取業者】中古車を県外や他店から取り寄せる時の流れ

ガリバーやビッグモーターなど、中古車買取専門の業者でも取り寄せはできます。

大手の買取業者であれば全国に店舗展開をしているので、系列店からの取り寄せは可能です。

取り寄せ時の流れ

  • 中古車販売店へ行く
  • 自社内の全国在庫を調べてもらう
  • 取り寄せしてもらう
管理人
管理人
買取業者は査定額も高めに出ることが多いから、乗り換え時には有利だ。

ディーラーの場合は別会社になることが多いですが、買取業者は同じ会社の在庫なら取り寄せが可能です。

お店によって規模が違うため、全国展開していない業者の場合は取り寄せできないケースもあります。

主要な車買取業者の中古車取り寄せ事情を調査しました。

ガリバーで中古車を県外・遠方の他店から取り寄せする場合

ガリバーは購入前に現車を確認できる『とりよせ確認』というサービスを展開しています。

契約前に取り寄せる予定の車両を確認できるというありがたい内容。

しかし、カラクリがあって取り寄せ費用に一律3万円かかります。

さらに、取り寄せ可能な対象車両が限られているとなかなか意味がわからない仕様。

管理人
管理人
結局高いやん。

お試しで取り寄せたからといって契約する必要はありません。

ただ、取り寄せ費用は返金されないので正直微妙です。

ビッグモーターで中古車を県外・遠方の他店から取り寄せする場合

ビッグモーターは公式サイト上に、取り寄せの有無について記載がありません。

ただ、販売店へ問い合わせする画面があり、そこに都道府県を入力するフォームがあります。

問い合わせして、そこで取り寄せの有無を確認するという流れです。

こちらも取り寄せ費用はかかるので、ディーラーの取り寄せと同じ扱いになります。

アップルで中古車を県外・遠方の他店から取り寄せする場合

アップルもビッグモーター同様に、取り寄せについては明記されていません。

ただ、全くできないというわけではなく『販売店へ確認』という流れです。

中古車在庫画面から問い合わせすると、直接県外の販売店と連絡を取り合います。

管理人
管理人
取り寄せできても陸送費用は必要になる。

ガリバーでもビッグモーターでもアップルでも、車買取業者での取り寄せは同じ感じです。

特筆していいと言える点はないので、正直おすすめできません。

【自分で探す】ネットで中古車を探して取り寄せる時の流れ

今はインターネット上に中古車情報を掲載するサイトがたくさんあります。

このケースでは、業者を介さず直接自分でお店とコンタクトを取ることが可能。

取り寄せ時の流れ

  • ネットで中古車を探す
  • 販売店へ直接連絡する
  • 取り寄せの有無を確認する
  • 取り寄せする

ほとんどの業者は取り寄せに対応していますが、中には遠方からの問い合わせは対応できないところもあります。

そこで、自分で探すという方法が最短の近道。

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画像引用:楽天Car中古車販売

楽天Car中古車販売 は、全国展開で提携している中古車販売店の在庫を検索・購入できるサービスです。

ネクステージなどの大手から小さい車屋さんが参加しており、ネット上で中古車を探して問い合わせができます。

楽天と名前がつく通り、中古車の購入で楽天ポイントが付与されてお得。

管理人
管理人
車買って楽天ポイント付くとかお得以外の何者でもないよね。

近場でいい条件の車が見つかれば、そもそも取り寄せる必要もありません。

自分で探せる柔軟さが魅力で、かつお得に中古車が買える便利なサービスと言えますね。

外観や傷までたくさんの写真で現車確認も不要

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県外や遠方にある中古車在庫取り寄せ時の注意点

遠方の中古車を取り寄せする時の注意点

県外にある中古車を取り寄せする時にまず気になるのが、費用です。

もちろん、県外から中古車を取り寄せする場合はお金がかかってきます。

その他にも県外にある中古車を検討する時の注意点を先に知っておきましょう。

ほとんどの業者で陸送費や輸送費がかかる

ディーラーでも中古車販売店であっても、どの業者でも県外からの取り寄せには別途お金がかかります。

各ディーラーや中古車販売店の取り寄せ費用の相場を調べました。

販売店 近くの県 遠方
ディーラー系 1〜5万円 6〜10万円
中古車販売店系 2〜5万円 5〜8万円

陸送はキャリアカーを手配するため、車のサイズによる金額の変化はありません。

軽自動車でもミニバンでも同様の金額がかかってきます。

他府県・県外登録費用がかかる

県外登録の車を買った場合、登録時に他府県登録費用が別途必要になります。

レッカー車で車を購入者の住民票のある住所に持ち込んで登録するため、さらに陸送費用もかかるのです。

他府県登録費用の相場は、通常1万円〜15000円くらいかかります。

管理人
管理人
陸送費は業者によって変わるから、要確認。

仮ナンバーを申請して自分で取りに行くという手もありますが、時間と手間がかかります。

車がある場所によって変わるものの、余計な出費が増えるのであまりおすすめはできません。

現車確認のために県外に行く必要がある

目当ての中古車が県外にあって気になるのが、現車確認です。

中古車は基本1点ものなので、状態確認は必須。

しかし、近くにないため確認はネット上の写真か直接見にいくかしかありません。

管理人
管理人
現車確認でかかる費用も計算しておく必要あり。

ちなみに、僕はわざわざ県外にまで見に行くのが面倒なので、他を探します笑。

納車前にキャンセルできないことが多い

一番困るのが契約後のキャンセル。

県外から取り寄せする時は、店舗にある在庫車よりもキャンセルの猶予が厳しいことがほとんどです。

契約まで進んでからのキャンセルはできないと考えておいた方が無難。

管理人
管理人
取り寄せ後だと陸送費を負担しなければならないことも。。

本当に気に入っていてキャンセルすることがない場合をのぞいて、注意が必要です。

取り寄せした場所によっては、結構な金額がかかってしまいます。

購入した中古車を遠方まで取りに行くことはできるのか?

都道府県をまたいで契約して、取り寄せせずに直接取りに行くこともできます。

取り寄せると、陸送費用はかかってしまうので安く抑えたいなら取りに行ってもOKです。

ただ、時間と手間がかかるので正直微妙といったところ。

お店によっては陸送のみしか受け付けていないところもあるので、事前に確認しておきましょう。

中古車を県外や遠方から取り寄せた方がいいケース

県外や遠方でも、見つけた中古車を取り寄せた方がいいケースは1つしかありません。

それは、希少車種や自分の好みに合った車が見つかった時です。

県外や遠方から取り寄せするのは費用や手間がかかるため、よほどの車でない限りは容易に決めないようにしましょう。

管理人
管理人
絶対見つからないような条件の車なら、取り寄せた方がいい。

旧車や希少カラー・希少グレードが県外で見つかった場合は、取り寄せても損はありません。

県外にしか目当ての中古車がない場合の対処法

県外にしか目当ての中古車がない場合の対処法

中古車は1点もので、同じ状態の車はありません。

そのため、いいなと思う中古車が県外にしか見つからないのは普通です。

しかし、登録が多い中古車検索サービスを使えば効率は上がります。

県外にしかいい車が見つからなかった場合の対処法をおすすめ順にまとめました。

自分でいい条件の中古車を探す

お店へ行って相談すると、他に営業されたり断りにくくなったり心配が尽きません。

そんな時は、ネット上から中古車探しをすればOKです。

今や、ネットで車の売却や購入が普通の時代。

管理人
管理人
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ネクステージなど大手の中古車販売店も参加しているので、中古車ディーラーまわりの必要もありません。

自宅近くの業者が見つかれば、取り寄せ費用も不要です。

いい条件の中古車が見つかって、さらに楽天ポイントが通常のお買い物より貯まるんだから使って損はないですよね。

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展示してある車の中古を狙う

ディーラーや中古車販売店に展示してある車を探すのも有効な手段です。

見に行った店舗になくても、県内で別店舗に似たような車が見つかるケースもあります。

管理人
管理人
展示車は普通に買うより値段も安いからお得なんだ。

あくまで展示車というところがポイントで、乗ってはいません。

タイヤの減りもなければ内装のダメージもないため、状態としてはきれいと言えます。

中古車販売店の取り寄せは輸送費用を確認してから

ガリバーやビッグモーターなど大手の中古車販売店なら、全国からの取り寄せは可能です。

ただ、ほとんどの業者で輸送費用はかかってきます

管理人
管理人
中古車はただでさえ値引き少ないから、輸送費分の値上げはキツイ。

積載トラックを1台貸し切ることになるので、それなりの金額がかかります。

業者によっては、陸送費以外にも費用を請求するところがあるため注意してください。

見積書をじっくり見る癖をつけておきましょう。

取り寄せ費用をかけずにお得に中古車を探す方法

取り寄せ費用をかけずに中古車を探す方法

取り寄せ費用をかけずにお得に中古車を探す方法もあります。

一番いいのは中古車店を回ることですが、無数にある中古車販売店を回るのは現実的ではありません。

時間がいくらあっても足りませんよね。。

自分で探す場合とお店で探してもらうパターンの2つに分けて、ご紹介します。

自分で近隣エリアの中古車を探す

自分で中古車を探すなら、ネットで検索するのが一番早くて情報も新しいです。

今の時代スマホ1つあれば、どんな情報でも検索可能ですよね。

中古車も同じで、ネットで在庫を探したり見積の問い合わせまでできます。

ネット上からいい車を見つけたら、そのまま問い合わせするだけです。

管理人
管理人
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エリアを絞り込めるので、遠すぎない範囲を決めて検索してください。

車は単価が高いため、付与される楽天ポイントもかなり多くお得です。

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中古車販売店へ相談する

自分で探すのに自信がない方は、ガリバーやネクステージなどの中古車販売店へ行くのも1つの手です。

今乗っている車の査定から乗り換えまで、全て対応してもらえるところは魅力。

ただ、話が長くなったり営業を受けたりする可能性もあるので注意が必要です。

取り寄せ費用がかからないところで探してほしいと伝えれば、近隣エリアを中心に探してくれます。

県外や遠方からの中古車取り寄せは諸費用が高くなる

県外から中古車を取り寄せると諸費用が高くなる

中古車を県外から取り寄せすると、普通に買うよりも諸費用面の出費が増えます。

以前にネクステージで車を購入した時の契約書を見ていて、その項目の多さに気付きました。

県外取り寄せ時の諸費用

  • 管轄外手続き費用
  • 店舗間運搬費用
  • 納車運搬費用

細かい費用については業者によって変わりますが、トータルすると10万円近い出費になります。

いい条件の中古車が見つかっても、あとから値段が上がるのでは本末転倒です。

できる限り、県外から取り寄せはしない方がいいと思います。

県外や遠方から中古車を取り寄せする時の注意点【まとめ】

中古車を県外から取り寄せすることはできますが、正直おすすめはできません。

手続きに時間がかかったり、費用も余計にかかってしまいます。

現車を確認するのも大変ですし、できることなら近場で探せた方がいいですよね。

楽天Car中古車販売 なら、ネットから中古車が探せてたくさんの写真があるので現車確認の手間も省けます。

外観や内装はもちろん、傷やへこみなどの詳細写真も多数掲載されていて安心です。

おまけに、成約すれば楽天ポイントが大量に還元されるというありがたさ。

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車買取サイトの選び方をチャート形式で探せるようにしました。

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管理人
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Q1
車を売る時、1つのお店以外で査定はする派ですか?

車を高値で売却するならココ!

車を最大限高く売るなら、値段を比べてから交渉するのが近道です。

最近の車買取サイトは、査定だけで使っても問題ありません。

査定価格だけを知るために使っている人の方が多いほど。

普段から僕がよく使っているおすすめの車買取サイトをランキング形式でご紹介します。

カーネクスト【電話は1社だけ】

カーネクストの特徴

  • 電話のやり取りは1社だけ
  • 実車査定なしで車が売却できる
  • オークション相場で算出するから高値

カーネクストは、電話だけで査定・売却まで完結できる新しい車買取サービスです。

電話のみの査定だけで、そのまま売却までできます。

中古車オークションの相場価格から金額を算出するため、比較しなくても高値が出やすいんです。

管理人
管理人
連絡を取るのはカーネクストの担当者1人だから、電話が鳴りまくる心配がない。

一括査定のように電話でストレスにならず、それでいて一括査定レベルの金額で売却できます。

10万kmオーバーや普通では査定拒否される車でも買取対象という大盤振る舞いです。

カーセンサー

カーセンサーの特徴

  • 大手じゃない業者が見つかりやすい
  • リクルート運営の安心感
  • 連絡する時間帯など細かな要望を伝えられる

カーセンサーは、提携している業者の数が一番多いサイトです。

大手業者はもちろん、聞き慣れない小さな業者も見つけられます。

管理人
管理人
都心部だけでなく、僕のような田舎に住んでいる方でも安心。

中小系の業者は対応が良く値段交渉にも積極的なため、高く売れやすいのも魅力です。

ナビクル

ナビクルの特徴

  • 利用者の人気があり一番申込数の多いサイト
  • 査定申し込み時に概算の相場がわかる
  • 入力するところが少なくすぐできる

ナビクルは、一番メジャーな車買取サイトです。

利用者数も多く知名度が高いので、初めて使う人にも安心。

提携している業者が少ないため、依頼しすぎて電話に悩む必要がありません。

管理人
管理人
ユーザー評価の高いオートバックスカーズなど、有名どころの業者に依頼可能。

2分くらいあれば査定の依頼はできますが、電話がかかってくるので時間に余裕のある時に申し込んでください。

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まぎぺー

元ホンダディーラー営業マン。中古自動車査定士・損害保険募集人資格の有資格者です。業界の裏話を交えて書いています。YouTubeでの配信も始めました。ご不明点やご意見はお問い合わせかYouTubeのコメントからお願いします。

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